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 case 3 リトルアーリアA 

2017.12.07

シンプルライフを提案します。まずは生活から見直しましょう。 
 
   物に溢れている今の時代、整理・収納アドバイザーの話を聞きますと、1人あたり1500アイテムの物を持っているとのこと。
 はたして 私たちは管理しきれているでしょうか。
 仕事柄、アパート生活者への訪問をする機会が多いのですが、あまり物がありません。ですが、家を建てるとなぜだか急に
 物が増える印象をうけます。

 そこで、生活の価値観を一変する家づくりとして、住宅を小さく造り、必要最低限の物入れ・収納を取り入れた『 タイニーハ
 ウス(小ささな家) 』を企画しました。

 建物が小さい分、イニシャルコストは少し割高になりますが、将来の保守コストが少なく済みます。また、小さい家ですから
 必要な物しか入れられないので、無駄な物を買わない・持ち込まない。余ったお金を自分に投資することができます。
 小さくても窮屈感はなく、高機能な家。自分の生活に必要な物だけを持ち、物があるべきところに収まり、きちんと管理できる
 家。そんな、シンプルライフを提案するコンセプト住宅です。
 
   
       

case 2  早く帰りたくなる家 2017.12.28 
   
   
 日々の日課である家事や水まわりの動線をスムーズにし、くつろげる時間を増やす平面計画。
 開口や吹抜けなど家全体に繋がりを出すことで、家族はもちろん、親族・友人・近所の方々など”集う”ことを楽しめ、
 外構との繋がりも感じさせることで、より広く遊べる住宅です。外観は緩勾配の平らな屋根とし、袖壁を出すことに
 より、外観でも遊び心を演出しました。 

 
     

 
case 1 実例紹介:  生活感を感じさせない家 2017.12.28
   
 家は家族の生活が入る器。生活感が出るのは当たり前のことですが、その生活感を出来るだけ軽減したい。そんな要望にこた
 えた住宅。

 犬走りの高さを床高さに近づけることにより、建物全体が浮いたような外観を実現させました。こうすることで、ただすっき
 りとしているだけではなく、外観からも生活感を軽減しています。また、屋内と隣接するポーチは内外に繋がりを出し、屋内
 からも屋外からも狭さを感じさせないつくりにしました。
 屋根は平らに見えますが、円弧を描いており、降水や積雪についても考慮しています。そして、屋根を掛け下げることによっ
 て、建物の一体感を演出しています。
 内部はパブリックスペースとパーソナルスペースを分け、急な来客時などにも生活感を薄め、理想とした生活を維持しやすい
 間取りにしています。

 
       
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